社説:「温暖化」中期目標 低炭素社会へ道筋示せ
《中国新聞》
日米、地球温暖化防止で緊密協力 環境トップが合意
《47NEWS》
温室効果ガス削減:中期目標 各国間の公平性、指標はさまざま
《毎日jp.(毎日新聞)》
特集:地球温暖化、衰える森林 固有種、全滅の危機(その1)
《毎日jp.(毎日新聞)》
特集:地球温暖化、衰える森林 固有種、全滅の危機(その2止)
《毎日jp.(毎日新聞)》
温暖化防止に向けた2013年以降の世界の取り組み方向を決めるため、2009年12月7日からデンマークのコペンハーゲンで開かれる国際会議(=COP15)は、まさに人類の生存がかかる重要な会議です。しかし、各国の利害や思惑から交渉は難航が予想され、その成否は予断を許しません。 私たちは、世界のすべての国が科学の警告を真剣に受け止め、COP15で有意義な合意と協力が成立することを、またこの機会において日本が世界をリードする役割を果たすことを心から願っています。 このブログは、COP15までに起こる内外のニュースを記すために作りましたが、まだ続きます!
■【主張】温室ガス中期目標 実現可能な数値にしたい―地球温暖化二酸化炭素説がいつまでも主要な学説であり続けることはあり得ない!!
返信削除http://yutakarlson.blogspot.com/2009/05/blog-post_08.html
こんにちは。私は、温室ガス削減目標は、最も低い4%に設定すべきと考えます。なぜなら、日本の省エネ技術はすでに10年くらい前から実質上世界一であり、産業構造など考えると、世界で最もco2削減に貢献しているからです。さらに、地球温暖化二酸化炭素説がいつまでも、主要な学説であり続けることはあり得ないからです。事実、昨年あたりから太陽の黒点活動が停滞しており、この影響で地球寒冷化に向かう可能性もあります。詳細は、是非私のブログをご覧なってください。